Windowsのライセンス認証「プロダクトキーはすでに他のPCで使われています。」

仕事の都合で、普段使う機会のないWindows8.1を残す必要があるため、VirtualBoxを利用し、いつでもWindows8.1の画面を確認できるようにしていました。

Windows8.1をVirtualBoxで残す…しかないか。

しかし…その後、SSD換装により初期化したため、VirtualBoxを再インストール、Windows8も再インストールする必要がありました。

SSD換装!Vostro復活!!夢はまさかの3,980円しかも一時間!?

一度目とまったく同じ手順で進み、流れがつかめていたのでスムーズに完了。

早速Windows8.1へアップデートまで終わらせようとしたところ…
インストール時に、要求された画面でプロダクトキーを入力し、そこでは何ごともなく進み完了したのですが、インストール完了後に「ライセンス認証されていない」との通知。

Windowsのライセンス認証

「プロダクトキーは既に他のPCで使われています。別のキーを試すか、新しいキーをお買い求めください。」
「インストール時に入力を間違えたかな?」と枠内に再入力しましたが、メッセージは変わらず。

やむを得ず画面にある「カスタマーサポートへの問い合わせ」ボタンをクリック。


と言っても、サポート担当者などへ直接問い合わせる訳ではなく、このあと電話にてライセンス認証を行うために、デスクトップ画面に切り替わり「ライセンス認証を行うための電話番号を検索してください」というウィンドウが表示されます。

「アフガニスタン」をクリックし、表示されたプルダウンから「日本」を選択し「次へ」と進みます。

最も近い場所をクリックしてください

ステップ1:確認IDを入手するには、いずれかの電話番号に電話します

すると日本のライセンス認証窓口電話番号が表示されるので、かけてみます。(携帯からも無料電話番号へ発信可能でした)

最も近い場所をクリックしてください

「Microsoftライセンス認証専用窓口です」とガイダンスが流れ、以下すべて自動音声で進みます。

「日本語をご希望の方は「1」を押してください」
 電話機の「1」を押します

「ライセンス認証を行いたい製品をお選びください」
 1 Windows
 2 Office Windows版
 3 Office Mac版2011
 4 ボリュームライセンスキー発行
 電話機の「1」を押します

「お客様のライセンス認証ウィザード内に表示されているインストールID番号のご用意をお願いします」

その後、
「ライセンス認証には5分程度かかります。すべて匿名で行われ、個人情報を収集することはありません…」
と説明が流れるのですが、上の画像にある通り、PCの画面上には「インストールID」というキーワードは表示されません。

画面中央「ステップ2」に並んでいる長ーい数字がそれに該当します。

要求された場合は、これらの番号を指定します_インストールID

このような文言の違いって、苦手な人は苦手なのでは?と勝手ながら少し心配になります。

ステップ2:要求された場合は、これらの番号を指定します

上記選択や説明のあと、

「インストールID番号、最初の6桁または7桁の数字を入力してください」

「インストールID番号2組目を入力してください」
  ・
  ・
  ・
「インストールID番号、残りの数字を入力してください」
  この数字(この場合7桁でした)をひたすら入力していきます

要求された場合は、これらの番号を指定します_インストールID

9グループに区切られているとは言え、正しく入力できているかも確認できず、どんどん入力していくしかないため、なかなか大変でした。

すべての数字の入力が完了すると「ただ今、お客様の確認ID番号を検索しております。しばらくお待ちください」と流れるものの、数秒で判定が出て、

「ご入力いただきましたインストールIDではライセンス認証を完了することができませんでした。詳細について担当者とお話になりたい方は「1」を押してください。」

この作業を行っていたのが、20:30。
ライセンス認証窓口自体は、24時間365日対応なのですが、それはこのような自動音声ガイダンスで完了できる場合のお話。

本来はここで「ステップ3」のA~Hの枠に入力する数字が流れ、認証手続きが完了する予定でした…。

今回のように認証が取れなければ、オペレーターさんに対応してもらう必要がありますが「1」を押すも「時間外です」とアナウンスが流れ、電話が切断されます。

認証されなかったことよりも、後日またあの数字(計63桁)を入力するのか…と哀しい気持ちで電話を置きました。

なぜライセンスが認証されなかったのか?その原因は?

このような単体で販売されているOSはいつも、メルマガがおもしろすぎ&欲しいものが突然破格となるNTT-X Storeで購入しており、もちろん怪しい海賊版などではありません。

SSD換装!Vostro復活!!夢はまさかの3,980円しかも一時間!?

ですが実は、認証が通らない理由に身に覚えが2つありました。

ひとつは、このWindows8購入直後にまったく別のノートパソコンにインストールしたこと。
検証用だったので、すぐに元のOSに戻し、それ以来使用していなかったのですが、そのときに一度ライセンス認証をしています。

ふたつめは、実質2度目のインストールとなった、このVirtualboxへの初回のインストール。

Windows8.1をVirtualBoxで残す…しかないか。

このときは問題なく認証が通りましたが、実質3度目のインストールとなった今回、Virtualbox側の設定で、このWindows8をインストールするPCを、初回とメモリサイズを変更しインストールしたのです。
(初回が1GB、今回が2GB。が、Virtualboxを動作させるVostro260s本体がメモリ4GBしかなく、のちに「ホストPCの半分以上のメモリを消費しています」と表示され動作が頻繁に停止するため、結局初回と同じ1GBに戻したのでした苦笑)

VirtualBoxのメモリサイズを変更する方法はこちら

正確なことはわかりませんが、ここで「またさらに別のPCにインストールした」と判断され認証が通らなかったのでは!?と推測。

これがライセンス違反となり、別途ライセンスキーを購入しなければならないのか、それとも事情を説明し、このあと認証が通るのか…いずれにせよオペレーターさんとお話しできるまではわかりません。

ステップ3:電話で入手した確認IDを入力します

「インストールID」とやらを再度入力するのが面倒、さらにWindows10のアップグレードの影響で窓口が混雑し担当者への電話がなかなか繋がらないのでは?それより、ライセンス認証が通らなかったらどうしよう…必要とは言え、今さらWindows8にお金を出したくない!と不安しかありませんが、翌日、ステップ1からやり直します。

一度、PCはシャットダウンしてましたが、表示された「インストールID」は同じ数字でした。

「ステップ2」を終え、「ご入力いただきましたインストールIDではライセンス認証を完了することができませんでした。」と、ここまでまったく同じ。

その後「1」を押し、担当者へ電話が繋がるのを待ちます。

「大変混み合っています」とのアナウンスも流れ、長時間待つことを覚悟していましたが、意外にも2分でオペレーターさんが登場。

「Windows8のライセンス認証をお願いします」と伝えたところ、「ご入力いただいたデータを確認しますので、インストールIDの始めの7桁を教えていただけますでしょうか?」との質問。
あくまでも、すでにあちらに表示されている数字との照合のための最初の7桁のようで、以降は読み上げ不要です。

その後、以下の質問が続きます。

コンピューター搭載のWindowsか?パッケージ製品か?
32bit?64bit?
DVDのラベルの色は?(グレー=DSP版)
利用はこのコンピューター1台?
コンピューターの移行またはパーツの変更?

テンポのいい質問に回答する間に、作業は進めていただいているようで、そのまますぐに「では確認IDのご用意できましたので、1枠に6桁ずつご入力お願い致します。」と48桁の数字を読み上げ。

電話で入手した確認IDを入力します

「ではライセンス認証のボタンをクリックお願い致します。」と終了。
電話が繋がってから、ここまで2分。

またしても色々心配しすぎたようで、あっさりとライセンス認証が通り、めでたく完了となりました。

電話をかける手間がかかることと、電話認証が通らなかった場合はオペレーターと会話ができる日中に電話をかけなければならないことがネックですが、あれこれ悩むより、電話をかけてしまった方が手っ取り早いということですね。

次回からはビビらず電話します!

カテゴリー Windowsタグ , ,

Comment